ハンバーガー

いくつになってもハンバーグが好き

ハンバーグと言えば、子供に人気のあるメニューの1つ。世間一般では子供っぽいイメージを持たれていますが、僕はこの歳になってもハンバーグが好きです。晩ご飯のおかずとして、これほど美味しく飽きないメニューはありません。

ハンバーグの良いポイント

どうしてそんなにハンバーグが好きなのか。ポイントは3つあります。まず、単純に美味しい事。肉汁を使ったソースをかけたひき肉の塊が、これほど美味いという事を一体誰が発見したのでしょうか。もし、タイムマシンが使えるようになって過去の時代にさかのぼれるのなら、この料理を作りだした人物に一言お礼を言いに行きたいくらいです。

柔らかい口当たりに、噛んだ瞬間に深みのある肉とソースの味わいが広がっていく。そして、この濃厚な味わいを楽しみながら、ご飯を口に入れた後の幸福感。その瞬間、顎がしびれる感覚は美味しい物を食べている証です。テレビの食レポのように食べておいしいと感想を出せる物は多くありますが、それはただ頭の中で「今、美味しい物を食べているんだ」と考えているだけの事。体が美味しさに反応する料理というのは、そうそうあるものではありません。

気軽に食べられる

次に、気軽に食べられる事。世の中に肉料理は数多くあり、それぞれに美味しさがありますが、そう頻繁に食べたくなるような物ではありません。例えば、焼き肉は手軽で美味しく食べられる肉料理ですが、どうしても匂いがきつくて翌日は体や服が大変な事になってしまいます。30代になりビジネス面での責任がより一層増している中、エチケットで問題が生じるのは厳しい。

それならステーキはどうかというと、これは費用の問題が生じます。A5ランクの国産牛のステーキは、確かに美味しいものです。しかし、外食として気軽に食べに行くのは難しいですし、まして晩ご飯のメニューとして定期的に食卓に上げるのは難しい。目の前で焼いてくれるお店の場合は、やはり翌日のエチケットも気になります。

妻が作ってくれる

そして、何より重要なのは妻が作ってくれる料理という事です。焼肉は自分で焼いて食べる物、ステーキもシェフが焼いてくれた物を食べる物、美味しい物ではありますが他人の作った料理に過ぎません。料理は愛情が隠し味と言いますが、やはり結婚するほど好きな人が作ってくれる料理というものは特別で、一味違うものです。

これから大きくなっていく息子もきっと、妻のハンバーグを気に入ってくれるでしょう。息子が大きくなって、妻の作ったハンバーグを一緒に食べて、二人で美味しいと感想を言ったら妻はどんな顔をするでしょうか。息子は妻が大好きですし、妻も息子が好きですから、お互い美味しいし嬉しいに違いありません。私はというと、そうなる前に妻に愛想を尽かされないよう、一層の努力が必要でしょう。

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